一人の怒りを、とくと見るがいい。 このブログは、私がきちんと段階を踏んで培ってきたこの怒りを風化させないためのものである。というのも、私はとある経験から奴隷根性が染みついており、あなたのために言っているのよ、などという、なんとも無責任な一言…
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